カード・口座の不正利用

すぐ気づく

2025年のカードの不正利用の被害は 510.5億円。多くは番号の盗用です(日本クレジット協会)。止められなくても、早く気づけば被害は小さくなります。

カード番号が漏れたら、今日

  1. カード会社に電話する

    番号はカードの裏面か公式アプリで確かめる。

  2. 停止・再発行を相談する

    不正利用がないかも確かめてもらう(IPA)。

  3. 支払いの登録を切り替える

    通販・サブスク・公共料金を新しいカードへ。

早く気づくための設定

  • 利用通知をオン使うたびにアプリに届く。身に覚えのない利用に、その場で気づけます。
  • 明細を見る日を決める漏れたあとしばらくは定期的に(IPA)。週1回と決めると続けやすい。
  • 少額の利用も見る数百円の見慣れない利用から始まることがあります。
  • 入出金の通知ネット銀行のアプリで、お金が動くたびに知らせが来る設定に。

不正利用に気づいたら

補償の期間や条件は、カード会社ごとの会員規約によります。届け出が遅れると補償されないことがあります。

  1. すぐカード会社・銀行へ

    気づいたその日に電話する。

  2. 停止・再発行・補償の手続き

    カード会社の案内に従う。

  3. 必要なら警察に相談

    #9110 か、都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口。

銀行口座が漏れたら

口座番号だけで、ふつうお金は引き出せません。ただ、偽SMSや偽電話の材料になります。銀行を名乗るSMSのリンクは押さず、ブックマークした正しいURLから確かめます(全国銀行協会)。

出典(2026年11月1日確認)