だまされない
送信元の表示は偽装でき、見た目では分かりません(警察庁)。見分けようとするより、リンクを押さないと決めておくほうが迷いません。
- フィッシングの報告(2026年9月)94,661件前の月より約15%増
- いちばん多い名乗り約33%Amazon をかたるもの
- 分野別約48%通販などの EC 系(いずれもフィッシング対策協議会)
リンクを押さずに確かめる
金融機関が、ID・パスワードをメールやSMSで尋ねることはありません(警察庁)。
- リンクも添付も開かない
どんなに本物らしく見えても、まず閉じる。
- 公式アプリかブックマークから開く
無ければ検索から公式サイトへ(フィッシング対策協議会)。
- 同じお知らせがあるか見る
無ければ偽物。電話は、カードの裏面や公式サイトの番号にかけ直す。
よくある名乗り方
- 国税庁・e-Tax「未納」「差し押さえ」「還付金」。国税庁はSMS・メールで納付を求めません(国民生活センター)。e-Taxのメールは原則URLなし、送信元は info@e-tax.nta.go.jp だけ(国税庁)。
- 通販「アカウントを停止しました」「支払い方法を更新してください」。
- カード会社「不正利用を検知しました」「利用を制限しました」。
- 銀行「口座を凍結します」。銀行を装う偽SMSが多発しています(全国銀行協会)。
迷惑メールの相談
- 迷惑メール相談センター(日本データ通信協会)03-5974-0068平日10〜12時・13〜17時
- フィッシング対策協議会報告の窓口受け取った偽メールを報告できます
出典(2026年11月1日確認)
- フィッシング対策協議会「2026/09 フィッシング報告状況」2026年10月19日 https://www.antiphishing.jp/report/monthly/202609.html
- フィッシング対策協議会「今すぐできるフィッシング対策」 https://www.antiphishing.jp/consumer/antiphishing-for-users.html
- 警察庁「フィッシング対策」 https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/countermeasures/phishing.html
- 国税庁(e-Tax)「e-Taxを装った不審なメール等にご注意ください」令和8年10月16日更新 https://www.e-tax.nta.go.jp/topics/2024/topics_hushinmail.htm
- 国民生活センター「国税庁がSMSやメールで税金の納付を求めることはありません!」2026年5月27日 https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20260527_1.html
- 全国銀行協会「銀行を装う偽のSMSが多発中」 https://www.zenginkyo.or.jp/hanzai/15300/
- 日本データ通信協会「迷惑メール相談センター」 https://www.dekyo.or.jp/soudan/index.html